2012年12月21日金曜日

日本のお客様より感想をいただきました


アクティブ プロバイオティクスを飲みはじめて
2か月ほどになる日本のお客様より
先日、うれしい感想をお寄せいただきました!!

腸の不調にお悩みのようでしたが
それが改善されたとのこと。

便の状態も、先日のブログ記事でご紹介したような
善玉菌優位の良い状態へ変わったようです。

大変うれしいお知らせをありがとうございました。


ホームページにも掲載予定ですが
まずは当ブログにてご紹介させていただきます。


 



元々胃腸は弱く、便秘というよりは下痢が多い体質でした。

1年以上前から精神的な問題が発端で、下痢が続く毎日で、体重も激減。

病を疑い病院を受診しても何も見つからず、気がつけば体重は6キロも減ってしまっていました。

2ヶ月程前からアクティブプロバイオティクスを飲み始め、しばらくすると便が下痢でなくなりました。最初は下痢から軟便になり、そして普通の便へ変化しきました。

下痢の時は、下痢に加え1日に何度も便意があったのに、今では2日に1回の事もあるくらいです。だからといって便秘という感じではなく、排便の際はいたってスムーズです。

便の色も綺麗な茶色で、沈まず浮く事が多いです。

 
お勧めの通りに、朝起きたら先ずコップに水をくみプロバイオティクスを小さじ1杯入れてかき混ぜ、しばらく放置。10分後くらいにトロッとなった状態の物を飲み、その後20分以上経ってから朝食を食べるように心がけています。これが毎朝の日課になりました!
使用前は面倒に思うかとも考えたけれど、飲み始めてからよい結果が出たので信じて飲み続けられています。

以前にも長引く下痢をどうにかしたくて、日本の大手のビフィズス菌とラクトフェリンを2種類購入したことがありますが(2種類で7000円〜8000円くらい)、最初は下痢の日も減ったものの好調は長続きせず、また、服用も錠剤を810錠/1日と量が多くて面倒でした。

今は、暴飲暴食をすれば勿論1日下痢になることはあります。でも、長引くことなく、きちんと正常に戻る力がついたように感じます。

ベネディクトベルムジャパンさんのアクティブプロバイオティクスには、ビフィズス菌などの菌や、ラクトフェリンを含む免疫ミルクの他にもいろいろな成分も入っているようなので、何種類も買うのと値段的に高いということはないと思います。これで、自己免疫力もUPするかどうか、続けていってみたいと思います。

 

とにかく、お腹が不調だと元気も出ず精神的にも悪循環だったけれどお陰様で心身共に快調快便に嬉しい限りです。

 
愛知県 30代 女性のお客様より)
 

 

2012年12月18日火曜日

あなたの食生活と健康状態をチェックする簡単な方法



あなたの食生活と健康状態を映し出すもの・・・

それはうんちです。

便の状態をチェックすることで
あなたの健康状態が見えてきます。


口から入れるものには比較的気を使っていても
出てくるものにはあまり気を使わない人が多いのではないでしょうか。

うんちは、体からのお便りです。

便の成分は、水分、食べ物のカス(食物繊維)や腸内細菌などです。

色やにおいのきつい便は悪玉菌が多い証拠です。
悪臭は、動物性食品の摂りすぎで
腸内腐敗を起こしているために起こります。

善玉菌優位の便が、健康であること(心を含め)
正しい食生活を送っている目印となります。


下記の表をもとに、自分のうんちを毎日しっかり観察して、
体調の変化や食生活をチェックしましょう。




 
善玉菌優勢のうんち
悪玉菌優勢のうんち
乳褐色~黄土色
茶色~黒褐色
におい
あまりにおわない
悪臭
バナナ状のほどよい柔らかさ
硬いまたは柔らかすぎ
バナナ1~3本ほど
少ない
©Ke-i Holistic Health


このほかに、排便が規則的であることも大切です。


腸内細菌の世界的な権威、光岡知足氏は
「便には私たちの生き方が現れる」 と言います。


バランスのとれた腸内環境、ひいては健康のために
黄土色のバナナ便をめざしましょう。





健康な腸内環境と免疫力のサポートに
善玉菌・善玉菌のエサ・免疫ミルクも一度にとれる
アクティブ プロバイオティクス


2012年12月11日火曜日

善玉菌を増やす食生活




善玉菌優位の腸が健康維持には重要です。

腸内に悪玉菌が増えると、
さまざまな不調の原因となります。

悪玉菌を増やす要因には

・ 動物性食品の過剰摂取
→動物性たんぱく質が腸内で腐敗を起こし、有害物質を発生

・ 暴飲暴食
→食べ過ぎによる腸(消化器官)の酷使

・ 低食物繊維の食事
→食物繊維は善玉菌を増殖させる

・ 薬(抗生物質)の服用
→抗生物質により細菌が死滅

・ 加齢
→中年期以降になると悪玉菌が増加する

・ ストレス
→腸の働きが弱まる

などが挙げられます。


善玉菌が優位の腸内環境を保つためには
まずは上記について、見直してみましょう。
*加齢は避けられませんよね。。。


また、善玉菌を増やすには
ビフィズス菌や乳酸菌を含む発酵食品を
意識的にとることがポイントです。

発酵食品には
ヨーグルト・チーズ・味噌・納豆・醤油・ぬか漬け
などがあります。

また、それと同時に善玉菌のエサとなる
食物繊維の摂取も心掛けましょう。
(食物繊維を多めに採る時には十分な水分補給も忘れずに。)



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2012年12月6日木曜日

無菌で生まれ100兆の細菌が棲みつくまで



体に100兆も存在する腸内細菌。

これらの菌は、どうやって私たちの体に棲みついていくのでしょう?


母親の胎内にいる赤ちゃんは無菌状態です。

赤ちゃんは、母親の産道を通る時に
はじめて菌と接触します。

そして、生まれ出た場所の空気中の菌や
家族・病院介助者などの手や器具を介しても
様々な菌が赤ちゃんの個々の腸内環境を作っていきます。

私たちは生まれ出たその瞬間から、
細菌との共存生活がはじまるのです。

帝王切開など無菌に近い状態で生まれると
アレルギーの確立が高い傾向があると言われます。

母乳栄養児には、人工乳児よりもビフィズス菌が多くみられます。
また、母乳栄養児は悪玉菌が繁殖しにくい傾向があります。

そして、離乳とともに、食事内容から腸内細菌はまた変化していきます。


菌には悪いものもあれば良いものもあります。
人は無菌状態で生きていくことはできません。

私たちは、これらの細菌と共生していく必要があるのです。




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